
バブルガムフェローの軌跡
バブルガムフェローは90年代中盤に活躍した競走馬です。
3歳時から完成された能力で朝日杯3歳Sをエイシンガイモンに1/2差で勝利し、翌年のスプリングSも快勝。
しかし骨折が判明し皐月賞、ダービーと言ったクラシックレースは断念することとなりました。
復帰後も距離適性が不安視された菊花賞には向かわず、毎日王冠3着を経て天皇賞(秋)へ向かいました。
同レースではマヤノトップガンやサクラローレルといった5歳上の強力馬も出走していましたが、見事制し、4歳馬としては当時初めて優勝という快挙を成し遂げました。
その後は鳴尾記念、そして毎日王冠を制しますが、G1では勝ち切れず1997年のジャパンC3着を最後に引退し、種牡馬となりました。
産駒にはダートに強い馬が多いのが特徴で、アッパレアッパレ、マイネルボウノットなどの重賞ウイナーも何頭か排出しています。
2010年4月に肺炎の診断を受け、本日26日北海道沙流郡日高町ブリーダーズスタリオンで死亡しました。
一般に馬齢=人間の年齢×4と言われますので17歳なら68歳。
もう少し若く見積もることもあるので、まだまだ若いでしょうから残念でなりません。
