
アグネスタキオンの軌跡
アグネスタキオンは2000年末のデビューからわずか半年ほどで引退した競走生活の短い馬です。
しかし強烈なインパクトを残し、まさにタキオン粒子のように光速で去ってしまった馬という印象があります。
デビュー2戦目のラジオたんぱ杯3歳Sではジャングルポケット、クロフネと後にG1を勝つ馬にレコードタイムで圧勝。
皐月賞でも危なげなく勝利し、将来が期待されていましたが、5月に屈腱炎を発症、日本ダービーへの出走を断念するとともに引退となりました。
同世代は他にもマンハッタンカフェ、ダンツフレームといった馬が名を連ね、牡馬最強世代と呼ばれていますが
その中でも段違いに強かったアグネスタキオンは、あの3冠馬ディープインパクトよりも上だと評されています。
引退後種牡馬としても活躍し、代表産句にはダイワスカーレット、ディープスカイ、リトルアマポーラ、レーヴディソールといったGレースを制した産駒が多く存在します。
